ニキビによく似た粉瘤

ニキビによく似た粉瘤の怖さ


僕はもう30近くになるのですが、いまだに肌の悩みは絶えません。今回はトラブルの多い男の肌の特徴と、私が実際に体験した肌トラブルについてお話ししたいと思います。

 

まず一般的なイメージとして、男性は肌が荒れやすく、女性は荒れにくいといったイメージをお持ちの方は多いのではないでしょうか。それに関してはきちんと根拠がありますので、両方の肌を比較しながら男の肌荒れの原因を探っていきましょう。

 

まず第一の違いは皮脂の分泌量です。男は大量に分泌されますが、女性は適度な量に抑えられます。これはご存知の方も多いかもしれません。

ではその皮脂の分泌量、男はどの年代でも全然減らないということもご存じでしょうか。

 

僕は知りませんでした。実は50代のおじさんのてかてかな肌と変わらないのです。年齢による肌のくすみなど錯覚めいたもので違うように見えるだけです。

 

思春期ほど活発ではないにせよ、余分な皮脂は出続けます。ニキビがなくならないのも当然なのです。

男女の保湿力の違い

保湿力も違います。男性は脂っこくて乾きやすく、女性はさらさらしていて潤っています。保湿力は肌を外部の刺激や菌から守るための重要な要素。

 

男こそ保湿クリームなどで肌のサポートに力を入れる必要があります。

 

あと、おでこや頬にぶつぶつが出来ている成人男性ってあまり見かけませんよね。あごが赤みがかっている人が多いと思います。思春期との違いがこれ。

 

男は髭が濃くなり、その処理を間違えることで肌を傷つけ、ニキビの発生を助長します。髭剃りは保湿して行うなど慎重を期すべきなのです。

 

私はそれをやらなかった結果、この前病院に行くことになりました。

発端はなかなか消えなかった直径1センチほどのあごのできものでした。赤みもなく痛くもないのでそのまま放置していたのですが、3ケ月経っても消えないのでネットで調べてみると、粉瘤(ふんりゅう)という単語にたどりつきました。

 

要は菌や汚れの出口がないニキビの親玉みたいなもので、その最大の特徴が自然治癒しない事。

 

ではどうやって治療するかと言えば、皮膚科に行って皮脂や汚れが詰まった袋状のものを引っ張り出すらしいのですが、どうしても顔に傷が残ってしまうらしいのです。

 

今まで跡が残らないよう努めてきたものの、ついに消えない傷が残ってしまう、意気消沈しつつ皮膚科に行くと、先生から提案されたのがステロイド注射による治療法でした。

 

袋の中の汚れや菌を死滅させる対症療法で、袋を残したままにする以上、完治せずまた粉瘤ができる可能性があると言われましたが、今はできものも小さくなったのでそれで良しとしています。

 

また、なかなか治らないニキビはきちんと皮膚科に行って治療しましょう。どうせそのうち治ると思ったら大間違いですので。

 

男の肌は敏感です。きちんとケアしないと大変なトラブルになりますから、今日から本格的なケアをはじめてみませんか。

バルクオム「BULK HOMME」男のスキンケア。
モテる男はスキンケアもしっかりと行っています。男性美容の答えがここに。